女性性器全体を指す隠語で、主に膣の事を鞘と呼んでいます。
男性性器の事を刀や肉刀などと称することから、それを入れるもので鞘と呼ばれるようになったといわれています。
かなり昔の風俗用語らしく現在ではほとんど使われる事はありません。
通称として多少分かる人がいるくらいでしょうか。
最近の言葉としては元鞘などの言葉があるためさらに分かりづらくなっています。
利用される場合はほとんど女性性器のことを指して鞘と呼んでいるようです。
本来の意味では上記のように膣の事を指して鞘ということが正しいのかもしれません。
ちなみにヴァギナという言葉、こちらも膣の事を指していますが語源がラテン語の包むもの、いわゆる鞘のことです。
解剖学上では膣の事はどの世界でも包み込む皮膚という認識のようです。
あまり利用されなくなった鞘という隠語ですが、まだ利用する機会はあるように思います。